根
この前のお休みは
若い衆で農作業をやりました。
11月27日に開催するイベントに向けて。
『幸せの経済学』という映画の上映会と、
辻信一さんの講演会を、
今、みんなでがやがや企画しているのです。
辻信一さんは、
NGOのナマケモノ倶楽部とか、
100万人のキャンドルナイトとかやってる大学の先生で、
直接お話を聞いてみたいなと前々から思っていたので
今からたのしみです。
そのイベントのときに
いっしょに収穫祭もできたらなぁということで、
手始めに、貸してもらえたばかりの
金沢の山奥・湯涌にある休耕地を
せっせと整備しています。(遠いのでたまにしか手伝えないけれど)
食べものをつくる。
食べものを授かる。
食べものをおいしくする。
私はまだまだ未熟で、
虫も苦手で、
料理に関しても決して器用なほうではない
ただのド素人ですが、
何千年、何万年と繰り返されてきた
人が人として生きていくためのシンプルな仕事を、
これから少しずつ時間をかけて、
自身の五感で感じていきたいと思うのです。
あと、それとはまた別に、最近
心でつながったひとつの答えは、
私は
自分の好きなことを
もっと追求し、追究したいのだということ。
何かひとつ、これっ!ていうものを
極めて生きてみたいものだと
おぼろげに思っていたこともあったけれど、
好きなことがたくさんあるなら全部やればよくて、
それが他の誰でもない私になる。
今できない理由、これからもできない理由は
勝手に今の自分がつくっていただけで、
本当にやりたいと願うなら
望むほうへ、望むほうへと、
自分で踏み出していけばいいだけの話だった。
思わずあこがれてしまうようなどんな人だって、みんな最初から
思い描いたような生活ができていたわけではない。
今、問いを生きるのではなくて、
今、答えを生きる。(これは自然農の川口由一さんが言ってた)
必要なものは、
必ず後からついてくる。
年を重ねれば重ねるほど、
好きなものが増えていくというのは
とてもしあわせです。
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